青年の戯れ言

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青年の戯れ言

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便利さと変わりに失ったもの

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今の世の中ってすごい便利だなって思う。

 

スマホが一台あれば、300km離れた地元にいる親や友だちに連絡をとれる。

Amazonを使えば、わざわざ買い物に行かなくても商品が届く。

コンビニやファミレスなどは24時間空いているのでいつでも買い物ができるしご飯を食べることも出来る。

 

10年前と比べても、ほんとに世界が変わったと思うし、テクノロジーの進歩ってすごいんだなぁって実感する。

 

 

足を運ぶこと

いまみたいにネットで何もできないころは、本を買うなら本屋に、服を買うならアパレルショップに、化粧品を買うなら薬局によく行っていた。

 

自分は田舎に住んでいたので、基本的に出かける際は自転車で移動していた。そういったお店があるのも自転車だと30分近く漕がなければつくことができない。

 

いま考えるとものすごく苦痛であるが、自分は正直楽しかった。毎回同じ場所を通っても日によっては違う景色をみることができる。

 

大きな通りを通ると、偶然友達の家の車を見かけたり、お店に行くと友達に声をかけられてそのまま遊んだりと楽しかったのを覚えている。

心が失われる

家で全てのことができるとなると、毎日違う景色を見ることもない、偶然友達に会うこともないただ単調な毎日になってしまう。

 

外に出なくなるから、運動もしなくなる。家でなんでも済ませるようになってから、体の体力も落ちたなって思う。

 

外に出なくなるから、新しい出会いもなくなってしまう。街にでればドラマのような運命的な出会いがあるのかもしれない。

 

ドラマのような出会いがあればとても面白いだろうし、仲間とそのような話をしても盛り上がるだろう。

 

便利さが人の大事なものを失わせている気がする。

便利にしすぎない

例えAmazonで本が買えたとしても、本屋に行って買うようにする。

これからはそういったことを心がけてみようと思う。

 

もしかしたら目当ての本がないかもしれない。

それでもいい。

 

代わり別のおもしろい本が見つかるかもしれない。

 

大人になってか便利な過ごし方をたくさん覚えた。

その代わりに刺激が少ない日々を過ごすことが多くなった。

その原因は便利さに頼ったせいだろう。

 

新たな出会いを見つけていくためにも、便利に頼らない生活をしてみようと思う。