青年の戯れ言

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星野源のエッセイ集「いのちの車窓から」が発売 内容や感想

昨年「恋」が大ヒットした星野源が3月30日に星野源のエッセイ集として「いのちの車窓から」を発売しました。

 

この本には星野源が「逃げ恥」や「真田丸」やヒット曲「恋」などを生み出した、ここ2年間の想いや経験が書かれています。

 「いのちの車窓から」の内容は

f:id:ak2211:20170330110531p:plain(引用元:http://promo.kadokawa.co.jp/hoshinogen/

inochinoshasokara/)

 

この本には、ここ2年間に渡る星野源のエピソードが書かれています。

 ・こっそり別人としてTwitterをやっていたエピソード

 ・「自分が人見知りである」と自ら言うことをやめたきっかけ

 ・「逃げ恥」「真田丸」など出演したドラマの撮影現場での<秘話>

 ・紅白初出場が決まった瞬間のできごと大ヒット曲「SUN」「恋」ができるまで

 ・星野の心を揺さぶった笑福亭鶴瓶の言葉

 ・“兄さん”こと大泉洋の存在

 ・日常生活で出会った“気になる”人たち

 

大ヒット曲「恋」や「SUN」に関する話など、星野源について知ることができなかった話がたくさん載っています。

「いのちの車窓から」を読んでみて

こちらは「いのちの車窓から」HPよりの感想

ひとりゲームに没頭し、街を歩き、妄想に耽る無数の夜。星野源の表現の原点は、こういう"ひとり"の感覚なんだと思った。孤独だけでなく、自身の感覚をとても大事にしている。心の窓を開け、出会った人や風景に笑い、泣く。その思いを、誰かに届けと書いているのだ。最後の2編が特に好きだ。ひとりを基準点として、世界を信じ誰かを求める気持ちが貪欲に伝わってくる。ポジティブな距離感で世界を映しだす星野源を、これからもずっと見ていたい。

(引用元:http://promo.kadokawa.co.jp/hoshinogen/

inochinoshasokara/)

これは何と率直なエッセイなのだろう。独特の感性と読後の清々しさは特筆もの。「ありのまま」の日常をそのまま描ききることは、簡単なようで難しい。華やかな舞台の裏側や大物たちの素顔を覗き見る楽しさがあるが、それ以上に興味深いのは旅に出るように人生を謳歌する星野源の生き様そのものだ。自然体で生きたいと願う人たちの必読書。彼の目線で見える車窓の風景をいつまでも一緒に噛み締めたい、心の底から強く思った。

(引用元:http://promo.kadokawa.co.jp/hoshinogen/

inochinoshasokara/)

 

HPの感想にも書かれていたが、この本からは星野源の「ありのまま」の率直な姿を見ることができます。

 

大ヒットした曲「恋」や「SUN」やライブでよく聞く「地獄でなぜ悪い」「Crazy Crazy」など星野源の曲の歌詞にはなぜか心に直接響いてくるものがある。

 

彼がつくる音楽が世の中の人を虜にする理由。それも、この「いのちの車窓から」に詰まっているように思います。

伊丹十三賞も受賞

この「いのちの車窓から」で星野源は第9回伊丹十三賞を受賞しました。

 

伊丹十三賞を受賞したことによるインタビューも記事にされている。

▼記事はこちら(※「いのちの車窓から」のネタバレ有り)

ddnavi.com

 

もともと「いのちの車窓から」は「ダ・ヴインチ」で連載していたものをまとめたものだそうです。このインタビューの記事えお読んでいると、今回の「いのちの車窓から」はありのままに感じたことをエッセイにしようとしていたことがわかります。

 

 「いのちの車窓から」がなぜ生まれたのか?そのような背景が気になる方がいたら、ぜひ一緒にこのインタビューの記事も読んでみてください。

イベント

「いのちの車窓から」の発売記念としてトークイベントも行われるそうですが、残念ながら既に応募が終了してしまっています。どうやら「いのちの車窓から」を予約した人限定みたいですね。

その他にも

2017年5月17日は星野源のMV集「Music Video Tour 2010~2017」も発売されることが決まっています。

 

収録内容は以下の通り

1. OPENING TALK
2. TALK 1
3. くせのうた Music Video(2010)
4. TALK 2
5. くだらないの中に Music Video(2011)
6. TALK 3
7. 日常 Music Video(2011)
8. TALK 4
9. フィルム Music Video(2012)
10. TALK 5
11. TALK 6
12. 夢の外へ Music Video(2012)
13. TALK 7
14. 知らない Music Video(2012)
15. TALK 8
16. TALK 9 (ゲスト:井手茂太)
17. 化物 Music Video(2013)
18. TALK 10 (ゲスト:井手茂太)
19. TALK 11
20. 地獄でなぜ悪い Music Video(2013)
21. TALK 12
22. Crazy Crazy  Music Video(2014)
23. TALK 13
24. TALK 14
25. SUN  Music Video (2015)
26. TALK 15
27. Snow Men Music Video(2015)
28. TALK 16
29. 時よ Music Video(2015)
30. TALK 17(ゲスト:MIKIKO
31. 恋 Music Video (2016)
32. TALK 18(ゲスト:MIKIKO
33. ENDING TALK

 

こちらはそれぞれのMVに星野源自身がそのMVに関わるエピソードを紹介していく内容になっています。こちらも要注目ですね。

まとめ

昨年「逃げ恥」と「恋」で大ブレイクを果たした星野源ですが、今年もその勢いはとまりそうにありません。

 

個人的には昨年いった「ロックインジャパン」での星野源のLIVEがとても印象に残っているので、また今年も行きたいなと思っています。

 

今年の星野源が見せる活躍に期待ですね。